年末年始はケーキ屋バイトがねらい目?

年末恒例のアノ季節

 
厚手のコートが手放せない日が続くと思っていたら、
今年もこんな時期になってしまいましたね。
 
「流行語大賞」
 
私、「流行語大賞」だと思っていたのですが、本当の名称は
「新語・流行語大賞」なんですね。
「新語」だけあって、確かに聞いたことのない言葉のノミネートも沢山見かけました。
 
この「新語・流行語大賞」は、
自由民国者がその年の1年間に発生した「ことば」の中から、世相を軽妙に映し、
多くの人々の話題に上った新語・流行語を選び、その「ことば」に関わった人物・団体を顕彰するとされている省です。
 
「軽妙に映し」って辺りがいいですよね。
世の中をちょっとハスから見ているような言葉も選ばれているから、その年の本当の流行語が選ばれる感じがします。
 
さて、今年もノミネートされた候補が30語!
「知ってる!知ってる!」と言うものから、
「この言葉、今年だったっけ?」と思うもの、
「こんな言葉知らない」なんてものも沢山あります。
 
みなさんはどれだけご存知でしょうか?
ちなみに今年のノミネート30語は・・・
 
◎アウフヘーベン
◎インスタ映え
◎うつヌケ
◎うんこ漢字ドリル
◎炎上○○
◎AIスピーカー
◎9.98(10秒の壁)
◎共謀罪
◎GINZA SIX
◎空前絶後の
◎けものフレンズ
◎35億
◎Jアラート
◎人生100年時代
◎睡眠負債
◎線状降水帯
◎忖度(そんたく)
◎ちーがーうーだーろー!
◎刀剣乱舞
◎働き方改革
◎ハンドスピナー
◎ひふみん
◎フェイクニュース
◎藤井フィーバー
◎プレミアムフライデー
◎ポスト真実
◎魔の2回生
◎○○ファースト
◎ユーチューバー
◎ワンオペ育児
 
今では大活躍されているブルゾンちえみさんの「35億」は今年だったんですね。
もう何年も前から売れているイメージだったので驚きです。
 
「ひふみん」
ゆるキャラが受け入れられる世の中だからでしょうか。
個人的に癒されてます。
 
私の中では「空前絶後の」が本命でした。
選ばれると一発屋で終わってしまうと言うジンクスもあるので、大っぴらに言えませんでしたが。
でもサンシャイン池崎さんには、今年精一杯生きていた証を残してあげたい気持ちで一杯でした。
 
「アウフヘーベン」「睡眠負債」に至っては勉強不足ですね、全くの初耳です。
 
さて、そんな中から今年の大賞に決まったのが、
 
☆インスタ映え
☆忖度
 
の2語です。
「そんたく」ってこういう字を書くんですね。
言葉としては聞いてましたが、漢字を知ったのは初めてです。
これまた勉強不足がバレてしまいます。
 
「忖度」とは何でしょうか?
よく安倍総理が言ってましたね。
森友学園の籠池理事長も証人尋問で言っていたような・・・。
普段は見ない国会中継でも、この「忖度」と言う言葉は頻繁に使われていたようです。
 
「忖度」とは、相手が何を言いたいのかを考える事、と言う意味です。
語源は中国の推測する、見当をつける、からきているそうです。
 
本来も意味を考えると、相手の気持ちを考えると言う意味で使うので、普段使うとしたら、
「彼の気持ちを忖度したの。」
こんな感じでしょうか・・・。
ん~、使わないですね。
世の中の人は普段使わず、特定の人が使っていた言葉でも流行語対象なんですね。
それとも、私が知らないところで、世の中「忖度」だらけだったのか。。。
 
でも、この2語。
ふむふむ。
今年1年で何回も聞いた、そんな納得の結果でした。
 

今年の流行語大賞につながるバイト

今年の新語・流行語大賞は「忖度」と「インスタ映え」
私、気付いてしまいました!
これってまさかあのバイトの事?
 
インスタ映えを気にする人たちが集まり、
相手が何を言いたいのかを考える人達が働く場所。
それは「ケーキ屋」さんではないですか!!!
 
ケーキを写しているインスタ、世の中にはびこってます。
色もきれいで、見栄えのいいスイーツはまさに「インスタ映え」にはもってこい!
 
そしてもう一つなぜケーキ屋さんでのバイトが「忖度」なのか。
それはケーキ屋さんの対面販売に特徴があります。
 

ショーケース越しの接客で忖度

 
ケーキ屋さん。
だれでも一度は行ったことありますよね。
どこのケーキ屋さんでも、ほとんどはショーケース越しに店員さんが接客してくれません?
なので、スーパーのようにいつくも会計をするレジはありません。
簡単に入り口と出口をわかりやすく、一列に並ぶようにしてある店舗もありますが、
ショーケースの前に来てから商品を選ぶので、商品が決まって会計をするのは列の通りには行きません。
どのお客様が会計をしたいか、
どのお客様はまだ迷っているのか、
どのお客様が何か聞きたいのか。
お客様の気持ちを読み取ってすばやく声掛けをしたいですよね。
 
そう、まさしく「忖度(相手が何を言いたいのかを考える事)」なのです!
 
さて、多少強引ですが、新語・流行語大賞の様に、年末に大忙しのケーキ屋さんのバイトについてもう少し見ていきましょう。
 

年末は大忙しのケーキ屋バイト

 
先程、一度はケーキ屋さんに行ったことがありますよね?
なんて聞きましたが、いつケーキ屋さんに行きましたか?
 
誕生日?
ひな祭り?
お正月?
食べたい時?
 
ケーキ屋さんに行く理由はたくさんありますが、多くの人が行く理由として挙げるなら
クリスマスケーキを買いに!
と言う理由ではないでしょうか。
 
ケーキ屋さん、クリスマスの時期は忙しいです。
私もケーキ屋さんでアルバイトの経験があります。
普段はお客さんなんてまばらなお店でしたが、クリスマスばかりは違いました。
朝からケーキを取りに来る人で大行列!
猫の手も借りたいとはこのことかと思い知りました。
 
クリスマスに大忙しのケーキ屋さん、どんな人が働いていると思います?
 

ケーキ屋さんのバイト

ケーキ屋さんのバイトにはケーキを作る側と売る側の2種類の仕事があります。
 

ケーキを作る人

ケーキを作る人の中でも2種類の働き方があります。
 
①工房でパティシエと一緒にケーキを作るお手伝いをする
 お店によってどこまで作業するかは違いますが、スポンジ作りからデコレーションまでの工程を出来る人もいれば、あくまでパティシエの補助の場合もあります。
どちらにしても、間近でプロの技と見ることが出来るので、ケーキ作りのスキルはぐんぐん上がります。
将来、パティシエを目指したい人や、趣味が高じて本格的に仕事にしたい人にはいいですよね。
 
②工場でのライン作業でケーキを作る
 ケーキ屋さんによっては工場を持っているお店もあります。
 工場を持っている位なので、作業は主に機械を使ったライン作業。
その中でも人の手でないと出来ない、ケーキのフィルムを巻く作業や、上に乗せるトッピングを乗せる作業など、ラインの一工程を担当します。
この場合は自分の担当以外は受け持つこともないので、ケーキ作りといってもほんの一工程のみ。
ケーキ作りのスキルを上げたい人には向いていないかもしれません。
 

ケーキを売る人

これは先程の話しに出た「忖度」する人達です。
接客業なので、笑顔で人に対応することはもちろん、丁寧に、正確に応対することが大切です。
スーパーやコンビニの接客は会計をするとき、商品を見ている時間が長いですよね。
バーコードを探してレジを打たなくてはならないので、お客様の顔を見るのは挨拶をしたり、商品を渡すときくらい。
でも、ケーキ屋さんの接客は違います。
お客さんをじっと見ます・・・。
選んでいるのかな?
決まったのかな?
会計かな?
もちろんいちいちお客様には聞けないので、自問自答です。
それでお客様がこちらに話しかけたい瞬間を狙い
「お決まりですか?」
 
「あ、まだ決まってません。」
って言われても焦らないでくださいね。
その間にも次のお客様が買おうとしているかもしれないので。
じっと見るのは1人とは限らない。
ショーケースの前に3人いれば3人の様子を観察し、10人いれば10人の様子を伺う。。。
こんな毎日を過ごしていれば、段々相手の様子もわかるようになり、
いいタイミングで声を掛けられるようになります。
だからケーキ屋さんの接客が出来れば、大抵の接客業は出来ると私は思っています。
 

ケーキ屋さんでバイトするとどうなる?

ケーキ屋さんでバイトをすると、ケーキを作る担当ならケーキ作りのスキルがつき、
接客担当だと接客のスキルが付きます。
両方とも、バイト以外の生活でも役立つことですよね。
 
特に接客はスキルが上がると思います。
接客業のスキルを付けたい人にはぜひおすすめです。
 

まとめ

「新語・流行語大賞」からずいぶん話はそれましたが、
年末になるとケーキ屋さんでバイトしていた時のことを思い出します。
行列を前にあたふたしているスタッフの人を見ると、
「わかる、わかるよ!」と励ましたくなってしまう。
でもあの忙しさを経験したので、その後の接客でもどんとこい!って感じで動揺しませんでした。
この度胸もケーキ屋さんのバイトのお陰かもしれません。
 
筆者
専業主婦をしているチワワです。
興味があるものは何でも体験してみないと気が済まないため、高校生の頃より数多くのアルバイトを経験してきました。
人付き合いが大好きなので、短期のバイトでも同僚からかなりディープなバイト情報をゲットするのが特技です。
動物が大好きですが、家庭の事情で飼えないため、家の近所に住み着いた猫の親子を可愛がる毎日です。