アルバイト日誌

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ゲーセンで働きたいんだがトラブルやクレーム対応って実際どうよ?

ゲーセンのトラブル対応について

こんにちは、ブログ編集部です。

今回はゲームセンターで働く際には気になるお客様とのトラブル対応について解説していきます。

よくクレーンゲームなどで癇癪を起こして機械に八つ当たりする人がいますよね。

そんなことをしていると店の人がすごい勢いで注意してきます。

僕も高校時代に友人がクレーンをゆらしていたところ、店員が勢いよく首のえりを思いっきりつかんで引っ張っていました。その友人は制服を羽織っていただけなので、制服を勢いよく取られただけでしたが着ていたら割と痛かったでしょう。

そこでふと気づきました。

店員は恐らく高校生だから強気でいけたのでしょうが、高校生ではなくマジの怖い人とかだったら注意するのか?と。

しかもそもそもトラブル対応ってバイトがするのでしょうか?

もしあなたがバイトだった場合怖い人にちゃんと注意できますか?自分はできないです。

これはゲームセンターで働く上で調べなくてはならないと思い、今回ゲームセンターでのアルバイト経験者にお話をお伺いしました。

ゲームセンターのトラブルはどのようなものがある?

ゲームセンター アルバイト クレーム対応

ここではQ&A形式で答えていきたいと思います。

ゲームセンターには一体どのようなトラブルがあるのか?

Q:クレーンゲームで機械をゆらす高校生。未成年なのにメダルゲームをやっている。23時以降に未成年が遊んでいる。クレームなど以外は何がある?

A:上記はゲームセンターだけに限らず御客様商売の仕事なら、どこにでもあるトラブルですが、それ以外にゲームセンターならではのトラブルになりますと例えば?こんなトラブルが・・・。

  • プライズゲームの景品が少ないから増やしてほしい。
  • ゲームが上達しないから教えてほしい。

A:プライズゲームの景品が少ないから増やしてほしい。これは出来ません。何故かというと法律によってプライズゲームの中に入れられる景品の量は決まっているからです。もっと厳密に言うと、こうなります。

そもそもゲームとは遊びであって賭け事ではない。

つまり景品を増やしてしまうと、その景品を取ろうとして、お金を使ってしまいますよね?

ゲームはゲーム。遊びです。景品を増やせば、その景品を取ろうとして、お金を使ってしまいます。

景品を増やせば景品を取ろうとして射幸心をあおることになり、その時点でゲームではなく賭け事になってしまうため、射幸心を刺激しないように景品の数は法律によって決められています。

またプライズゲームのような景品の場合は100円に対して賭け事にならない程度と決められているので100円に対して取れる景品というのは、わりに合うわけです。

またプライズゲームのような景品が取れるゲームは中に入れることができる景品内容は法律マニュアルによって決められているためプライズゲームのような景品が取れるゲームは法律の範囲内そして射幸心を刺激しないようにと絶妙なバランスと工夫がされています。

射幸心とは?

射幸心とは偶然に起こる幸せを願う人の心理のことを言います。法律で、この心理を意図的に刺激しないようにするため法律によってゲームセンターは監視されています。

ゲームが上達しないから教えてほしい。

ゲームセンターのインストラクターは基本的なゲーム内容については仕事ですから、ある程度は教えることはできます。

しかしお客様が求めるある程度と、インストラクターが提供できるある程度との間に差が生まれてしまいますと、それ以上の事はできかねてしまうということになります。

何故なら、ただ単純な理由として時間がないからです。一定の時間内で一定の内容を教えるには物理的に考えて時間がありません。

そこでインストラクターは何を考えるかと言うと短時間でゲームを覚えられる方法。つまりゲームの簡単なコツみたいなものを教えることになります。簡単なコツであれば誰がやっても同じ結果が出ますからインストラクターは、それを短時間で、なおかつ密度クオリティーの高い方法を教え、それを提供するというわけです。

インストラクターが提供できる時間は決められていますからインストラクターが冷たいわけではなく物理的に時間がない。限られた時間の中で教えることしかできないのがインストラクターということになります。例えば?教えるのに60分くらいかかるとしたら60分その場で立ち止まっているわけにはいかないため、その内容を3~5分程度で教えるというわけです。ただし?相手は大切な御客様ですから当然のことながらではありますがクオリティーは担保しなければなりません。このクオリティーが担保されなければ、それはクレームになります。

ゲームインストラクターとして必要な技術は知識と知恵の情報圧縮技術

その情報を受け取って解凍するのはお客様になるので、解凍しやすいように情報の圧縮をします。

もっと厳しいことを言ってしまえばクオリティーを担保できないのであればインストラクターとしてゲームセンターに居る必要はありませんよね。

クオリティーを担保できないインストラクターは、ただのお客様と変わりません。このクオリティーの担保は御客様からインストラクターへ求められることだと思います。

こんな時どうする?!

クレーンゲームで機械を揺らしている高校生にはアルバイトの人も強気できれている人を自分も見たことが多々あります。しかし、明らかにやばい人やがたいの良い怖い人などの場合はどう対処するのか?

普通にアルバイトが対応するのか?クラブとかにいる用心棒が対応するのかなど、経験談を元にお書きください。

A→いくら遊びだからと言っても遊びには一定の決められたルールがありますから、まずはルールを守っていただくように案内します。

見た目が、どうとか?の問題ではなくルールを守っていただく。これは遊びの大原則になるため理解と了承そして納得していただくようお客様には丁寧かつ親切に御案内します。

アルバイトには、ある一定の裁量で判断が委ねられているため、それに関してはアルバイトの力量と手腕が問われると思います。

ゲームセンターにはクラブやディスコに居るようなセキュリティーは居ませんのでアルバイトで対処できない場合は上司が対応することとなりますが最低限の判断はアルバイトがします。

そのため自分が困らないように最低限のことは知っておく必要があります。

私が一番困ったアルバイトでのトラブル対応

常連の御客様に頼まれてゲームのクレジットを増やしてくれないか?と相談された。

基本的に、お断りします。

常連さんになりますと顔見知りさんとなり仲良しさんになりますから、どうしても、そこには甘えみたいなものが出てきてしまうのは人の人情というものだと思います。

しかしながら1人それを認めてしまうと次は自分もといった感じに次から次へと人が増えていきます。こうなってしまうと正常な利益の追求ができなくなってしまいますから、そこを判っていただければ常連さんも納得していただけると思います。

1つの知恵としてサービスを受けるようにすれば良いわけです。

御客様はインストラクターからサービスを受ける権利がありますから、そこを理解してインストラクターからサービスの提供を受ければ良いということになります。

メダルゲームのメダルを増やしてほしい。

こちらも基本的に、お断りします。これは立派な不正です。これもクレジットを増やしてくれないか?と同じで難しいです。

ゲームセンターのアルバイトが心得ておくべきトラブル対応について

これからゲーセンで働こうとしている方に向けてアドバイスなどをしようと思います。

まず始めに必要なのは仕事をする・接客をする・その気持ちは大切なような気がします。

ゲームが大好きです!確かに、それは大切かもしれません。ゲームが大好きです!だからゲームセンターで働くわけですしね。

しかしながら、あなたは何のために居ますか?大切なのは、そこではないかと思います。

大好きなゲームの側に居るわけですから、どうしてもゲームのことを考えてしまうというのは人の常です。しかしながらゲームをしにきているわけではなく仕事をしに来ているわけですから、そこは遊びと仕事は分けるべきではないだろうかと私は思います。

こんな話しがあります。

ゲームが大好きな人はテストプレイヤーになれるか?

ゲームには商品として成立するか?をテストするためのテストプレイヤーというのが存在します。

しかし残念ですが、それだけではテストプレイヤーにはなれません。後はゲームが大好き過ぎるゲームマニアもテストプレイヤーにはなれません。

何故かと言うと?ゲームを商品として成立させるには一般的な感覚が必要だからです。

もっと厳しいことを言ってしまえばテストプレイヤーを仕事として成立させるためにはゲーム大好き!はあまり必要ではなく仕事をしよう!という気持ちが必要で、その次に必要なのがゲーム大好き!なんですね。

なので、ただ単にゲーム大好き!ゲームマニアだけではテストプレイヤーにはなれません。という答えになります。

でも、やっぱり仕事をする要素としてはゲーム大好き!ゲームマニアです!これがなければ仕事はできないかもしれませんから、そこは難しいところではあるので仕事をする前に自分の気持ちと折り合いをつける必要はある気がします。

まとめ~編集部より~

どうやらクレーム対応やトラブル対応はアルバイトが行うとのことでした。

そのほかにも経験者らしい意見を伺うことができました。

自分だったらおそらく秒で上司(正社員の方)にやらせますね。少しでも参考になれば幸いです。