採用担当経験者が語る、バイトの面接に絶対採用される服装の選び方はこれ。

大手介護会社で100人以上の採用を担当したことがある筆者が、絶対に採用される面接の服装をこっそり教えます!
実は、服装の選び方はまったく難しくなかったんです!
 
面接、何着ていこう。
どんな服を着ていけば目立ちすぎず、硬くなりすぎないかなぁ。
 
そんなことでずいぶんお悩みの方もいらっしゃると思います。
就職活動と違って、短期バイトの面接なんかだと余計に迷いますよね。
実は、採用重視で考えるなら、ごく簡単な選び方があるんですよ。
これさえ押さえておけば、服装で落とされることはまずありません。
それは「リクルートスーツ」です。
 
はぁ?
って思ったあなた。
面接はこれが定番です。
採用を重視するなら、ほかの人が私服で来てても、ラフな格好で来てても関係ありません。
採用されたいんですよね?
なら、迷わず「リクルートスーツ」です。
学生なら「制服」
これが今回の結論です。
ここでのポイントは、採用重視ってことです。
どんなに短期であろうと、砕けた職場であろうと、「誠実でまじめな人がきてくれて困る」ってことはありません。
もちろん、ほかの人がラフな格好で来てて、自分だけスーツだったら確かに不安ですし、恥ずかしいですよ?
でも、採用重視なら絶対「リクルートスーツ」です!
 
なぜ、リクルートスーツなのか?
採用担当の目線で考えてみましょう。
採用担当が欲しいのは、なるべくすぐに働くことができる人。
いわゆる「即戦力」です。
即戦力となるような人に来てほしい。
これが採用担当の一番の願いです。
さらに、現場に馴染める人。
現場をかき回すような人はダメです。
たとえば、「誰々さんは私より仕事していないのに給料が多い」なんていうことを一々まわりに話して回る人はダメ。
著しく現場の士気を下げてしまいます。
できる限りこちらの言う通り働いてくれて、なるべく文句を言わない人。
採用担当はそういう人がほしいわけです。
採用される側は反対ですよね。
なるべく自分の自由に仕事をさせてくれて、注文を聞いてほしいもの。
これは雇用する側とされる側の永遠のテーマです。
そんな中で、面接で採用担当が見ることは何でしょうか。
面接でその人のことをすべてわかったら苦労はしません。
面接でわかることなんかたかが知れているのです。
その少しの情報から、たくさんのことを知らなければいけません。
この人は仕事ができる人かどうか。
現場をかき回す人かどうか。
キチンということを聞いてくれる人かどうか。
その基本となるのが、履歴書と身なりです。
髪型はどうか。
清潔か。
常識の範囲か。
服装はどうか。
だらしなくないか。
面接に適切かどうか。
ピアスやネイル、無精ひげはどうか。
 
こうしたことが、まず情報として見れる範囲ですから、必ず採用担当は見ています。
常識を逸脱することがなければ、大丈夫ではあります。
面接において、もっとも常識的な服装。
それが「リクルートスーツ」なのです。
リクルートスーツで面接を受けて服装で落とされるとするなら、ファッション業界で「お洒落な格好で来てください」と言われている場合とかでしょうか。
それくらい「リクルートスーツ」なら服装で落とされることはありません。
履歴書もそうですが、服装、髪型などの身なりでは「個性」はいりません。
個性は面接そのもので発揮すればいいと思います。
できる限り履歴書も身なりも常識をアピールすること。
「私、常識わかってますから!」を身なりでアピールする必要があるのです。
 
常識ってそんなに大事か?!
大事なんです。
とくに、面接では、それしかあてにできるものがないんですね。
それでも非常識な人はたくさんいますから、採用してから困ることもたくさんあります。
でも、服装で非常識な人は間違いなくその場で不採用決定です。
 

面接の服装、大学生はどうしたらいいの? 

大学生なら、もうリクルートスーツの1着くらいはそろえておくべきです。
どうせ就職活動では必ず使いますから、いいものをそろえておいて損はないでしょう。
ここで、あえて言っておきますが、普段はどんなファッションでもいいんですよ。
筆者も、どちらかというと服装には好みがありますから、好きな格好してます。
昔はアジア系の緩い格好に、じゃらじゃらアクセサリーつけてロン毛を束ねて、無精ひげ生やしたりしてました。
それはいいんです。
でもね、バイトの面接となると、話は違うんですよね。
「リクルートスーツかぁ、なるべくかわいいのにしよっと」って思ったあなた、ダメです。
ダサいのにしてください。
ダサいのとは言いませんけど、普通のにしてください。
面接とか就活に使うやつなんで、あなたの個性より世間の常識を優先して選ばないとダメなんです!
それ着るの人生でほんの何日かですよね?
思い切って自分の好みは捨てて、常識優先してください。
あなたが採用担当なら、どんなスーツなら信用できる子ですか?
服装だけで判断です。
ほかにはなにも判断材料がないとしたら、どんなスーツなら信用できますか?
こういう基準なんですね。
なので、普段はそんな格好でもいいです。
それこそお洒落な方が筆者は好きです!
でも、面接では常識優先。
これが「採用」への近道です。
アジア系の緩い格好に、じゃらじゃらアクセサリーつけてロン毛を束ねて、無精ひげ生やした人が面接に来たら、そんな奴信用できますか?
 

バイトの面接、高校生ならどんな服装?

高校生なら制服。
これも常識の範囲ですね。
お葬式とか結婚式でも、高校生が出席するときは制服ですよね。
面接は冠婚葬祭と同じ。
ただし、制服なら何でもいいというわけではありません。
スカートが短く改造してあったり、丈が短くなっている学ラン、ボンタンでは逆効果ですよね。
(今どきそんな奴いねーかw)
普通の制服で面接を受けてくださいね。
 
バイトの面接では、常に常識的に見せることが大切です。
高校生でも、まじめそうで素直そうなのがいいですよね。

 
スーツも制服もないや。どうしよう。
 
そんな時は仕方がないですよね。
白いシャツとスラックスでいきましょう。
私服で行くなら、なるべく目立たない、おとなしい服装がいいです。

 

まとめ

バイトの面接では、服装はリクルートスーツ。
高校生なら制服。
これが一番無難です。
面接では、奇をてらう必要はありません。
アピールすることは「即戦力になる」ということと「現場の士気はさげないということ」
「現場の士気は下げない」をどうやってアピールするかというと、これははっきり言ってもいいでしょう。
「私は、うわさ話が嫌いです。なので、職場では報連相をしっかりと行い、先輩や上司と意思の疎通をしっかりと行います」とはっきり言ってもいいでしょう。
実際、希望や不満があれば、同僚に言わず、すぐに先輩や上司に言うのがいいです。
その分しっかりと働いていることが前提ですが。
 
私が面接をしていたときに、ものすごく派手な格好をした方や、「今からコンビニ行ってきます」といったようなジャージできた方もいます。
たしかに、インパクトと個性は強烈ですけど、バイトの面接ですから、間違いなく不採用ですよね。
あと、「30分おくらせてください」と電話してきたあと、「やっぱり15分早めてください」と電話してきた人がいますけど、これも不採用。
やっぱりちょっと常識はずれていますよね?
 
このように、面接をしているといろいろな人が面接を受けにきます。
そして、いろいろな人を見ているうちに、やはり身なりや履歴書、電話対応は重要なポイントとなることがわかってきます。
そういったことを通して、この人は仕事ができる人か?
現場の士気を下げることにならない人か?
そうしたことを判断するわけです。
ですから、アルバイトの面接の服装については、ごく常識の範囲をおすすめします。
 
どうしても面接が不安という人はこうした機関に相談するのもいいかも。
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