アルバイト日誌

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バイトの応募先からかかってきた電話に出れなかった!どうしよう?!元採用担当者が詳しく解説します!


アルバイトに応募したら、いつ連絡が来るかとそわそわしますよね。

最近ではWEB応募でメールでやり取りということもあるので、かなり楽な面もあります。

でもそういったケースは稀かも知れません。

現在でも、電話でのやり取りは避けられない関門。

 

採用担当者も、とくに意識してはいませんが、やはり電話応対が悪い人は不採用になる確率も上がります。

とくに仕事で電話を使う場合、あまり常識はずれな応対はできません。

できれば要件や質問、言いたいこと、言わないといけないことなどをしっかりとまとめて、万全の準備をして臨みたいところです。

 

それでも、相手方からかかってくる場合があります。

何も準備をしていなければ、これは圧倒的に不利!

そこで、あえていったん出ないという手もあるのです!

 

まぁ、そんな高等テクニックは後にして、普通に応募先から電話がかかってきたのに出られなかった場合について解説していきましょう。

それほどあわてる必要はありません。

採用担当者は、何とも思っていません。

むしろ「ほかのバイト決まってたらどうしよう!!」くらい焦っているかもしれません。

こちらはゆっくりと構えて対策を練りましょう。

電話があった理由を考える

おそらく、ほとんどの場合は面接日時の調整です。

「何日の何時、どこどこで面接を行います。ご都合大丈夫ですか?」といった内容でしょう。

なので、かけなおす前に向こう一週間の予定をしっかりと確認しておくこと。

都合の悪い日時は書き出しておき、すぐに応えられるようにしておくこと。

また、「何か質問はありますか?」と聞かれるはずです。

不安なことがあれば、聞いておきましょう。

とくに、面接会場の場所について「あいつ、場所聞かなかったけどわかるのかな?」と採用担当者は必ず思います。

当日、遅刻せずにくれば問題はありませんが、「場所がわからなくて道に迷いました」と遅刻されると、「ほら、やっぱり」となって評価はがた落ちです。

 

なので、現在ではGoogleマップなどですぐに検索できますが、それでも、「○○でいいんですよね?」などの確認をしておくといいでしょう。

 

ポイント:かけなおす前に対策を!

また、「採用通知」の電話であった場合、出らなかったらといって不採用になることはありません。
すぐに折り返して連絡し確認しましょう。

不在着信のみがあった場合

不在着信のみがあり、知らない番号だった場合、きちんと検索して応募先でないかどうか確認してください。

電話番号で検索すると店舗や法人であればヒットします。

わからなければ仕方がありませんが、応募先だとわかったら必ず気づいた時点で対策を立て、すぐに折り返しの電話を入れましょう。

 

こうしたことは「スピード」が大切です。

気づいたらすぐに行動すること。

採用担当者も、応募者一人に構っているわけにはいきませんから、次々に面接を進めています。

その間に採用が決まるということもないとはいえないのです。

 

また、バイトをするうえでの心構えとしても、「スピードを意識すること」は大切なことです。

遅くて大雑把な仕事より、早くて緻密な仕事が売り上げを上げます。

 

折り返しの電話はドキドキしますが、対策を立てれば大丈夫。

「もしもし、お忙しいところを失礼します。○○様のお電話でしょうか? アルバイトの応募をさせていただいた○○○○(フルネーム)と申します。○○時ころにお電話をいただいたようなんですが」

などと切り出すといいでしょう。

相手の名前がわからない場合、「○○様のお電話でしょうか?」などは省いても大丈夫です。

 

「担当者の名前はわかりますか?」と聞かれた場合でも、「申し訳ありませんが存じません」でいいでしょう。

留守電にメッセージが残っていた場合

留守電にメッセージが残っていた場合、そのメッセージに従ってください。

たとえば、「またこちらからご連絡させていただきます」という場合、それを待たず、すぐに折り返してください。

採用担当者は応募者の電話を待っていますから、遠慮はしなくて大丈夫です。

 

「面接の日時をお伝えします。○日○時、○○でお願いします」といった内容で留守電が入っていたっ場合でも、すぐに折り返し電話をし、「留守番電話を確認いたしました。面接の日時は○日○時、場所は○○で間違いないでしょうか? ○○へはどうやって行けばいいでしょうか?」などと確認してください。

これは必ずするようにしましょう。

印象がかなりよくなります。

 

「この留守電を聞いたら担当の○○までお電話をお願いします」の場合、もちろん電話してください。

 

だいたいこの3パターンかと思います。

問題は折り返すタイミング?

折り返すタイミングを考える必要はありません。

なぜか。

それはいつかけてこられても同じだからです。

例えば、「今忙しいかなぁ」と仕事時間中はさけるということをすると、休み時間に出ることになります。

「今休み時間かなぁ」と休み時間をさけると、忙しい時間に出ることになります。

どっちにしても同じですね。

採用担当者のタイプにもよりますが、大手であれば、時間外に仕事をするのは避けたいものです。

なので、休み時間にするよりも、忙しくても仕事時間中にかける方がいいでしょう。

 

例えば、飲食店であればランチから、夜までの間は店を閉めているところが多いですし、医療系であれば13時から16時くらいまでは休みのところも多いです。

 

やる気があれば、応募先の時間を調べて、忙しい時間や暇な時間も把握しておくとベスト。

それがわかっていれば、「暇な時間」にかけるのが一番いいです。

 

わからなければすぐにかけましょう。

タイミングよりスピードです。

そのさい「お忙しいとは思いましたが、急いでかけなおしました!」と伝えるとよいでしょう。

もし本当に忙しい場合「ごめん、また後でかけて」ということにあるかもしれませんが、それはそれで大丈夫。

「何時ころがいいですか?」とだけ聞いておきましょう。


夜遅くなど、応募先の受付が終わっている時間に気づいてしまった場合、もしメールアドレスを知っていれば、その旨を書いて送ってもいいでしょう。
そちらにせよ、次の日には必ず電話連絡するようにしてください。
その際「昨日は着信に気づいたのが遅かったもので、連絡できず申し訳ありませんでした」と伝えておけばいいでしょう。

なぜ遅くまで着信に気づけなかったのかなどの説明は聞かれなければ不要です。
こうした電話では、余計なことはなるべく言わないようにして必要なことだけをきちんと伝えましょう。

担当者の名前がわからなくても大丈夫!

担当者の名前がわからなくても大丈夫。

採用担当は、常にバイトの応募に気を使っています。

できれば、「この応募で決めたい!」と、獲物を追うライオンのような気持ちでいます。

採用担当も、あなたを他にとられたくないのです。

ですから、よほどの常識はずれたことをしない限り大丈夫です。

 

また、ほかのスタッフも、採用担当は誰か知っていますから、「アルバイトに応募した○○です」と言えば、すぐに担当にまわしてくれます。

 

また、「担当者が不在です」と言われた場合、「それでは、あらためてかけなおします。ご都合のいい時間はありますか?」「何時ころお戻りでしょうか?」などと聞きましょう。

そのうえで「電話があったことだけお伝えください」と言っておけば問題ないと思います。


 

WEB応募しても、もちろん電話は来るよ

WEB応募が主流となってきました。

面接までメールでやり取りできることもありますが、まだまだ電話はかかってきます。

WEB応募だからと思わずに対策は取っておきましょう。

 

要件、質問、言いたいこと、言わないといけないことを書き出しておけば電話は怖くないです。

採用担当者がなにか聞くたびに「ちょっとお待ちください」と調べられると、これは非常に印象が悪いです。

なので、あらかじめ内容を予測し、答えを用意しておくことはとても重要なのです。


 

まとめ

今回は、応募先からの電話に出れなかった場合の対応を、採用担当者の目線で見てきました。

ひとつは、たいていの場合、採用担当者もバイトが欲しくて欲しくて必死なので、あまり緊張しすぎなくてもいいこと。

電話応対で見られることは「常識をわかっているか」ということなので、ため口を使うとか、必要以上に待たせるとか、途中で切るとかしなければ大丈夫です。

落ち着いて、内容を予測して対応を準備してかけなおしましょう。

 

筆者
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天笠 多菜葉

 

「最近のガンプラは複雑すぎて途中挫折」